オト、先日3歳の誕生日を迎えました
買ってきたバースデーケーキに嬉しそうなオト&アニ
すごく幸せそうな顔でケーキを食べておりました^^
でも、オトは自分がお祝いされてるって認識があるのかしら?(たぶんナイな〜)家族から「オト、おめでとう〜!」と祝福されてもキョトンとしておりました。
旦那「オト、ろうそく、吹き消してごらん、フ〜〜って」
というリクエストに、少しだけ頑張ってみるオト
オト「フィ〜〜、フッ、フゥゥ〜〜〜」
って声で言ってるだけで、空気が全然揺れてないw
で、最後はパニックのオトくん(爆)
代役はやはりアニでございました。(一吹きで吹き消してくれました^^;)
そんなこんなで一波乱ありましたが、ケーキが登場した時はパニックも治まり、さすがに嬉しそうな顔のオト(笑) たんと食べなされ〜^^
オトは3歳になった現在でも
「誕生日を家族からお祝いされる」→嬉しい
という感情のつながりは見えませんでした。
パズルを完成させた時や歌を上手に歌った時などなど、私がオトを褒めるととっても嬉しそうな顔はしますが、「特別な日を祝福される」というのは、自分の意思で行動を起こしたことに対する祝福ではないので、「え?!なんで僕お祝いされてるの?!」といった感覚なのかもしれませんね。
まあ、考えてみれば漠然としてますよね。子供が「特別な日」を理解できるようになるのはいつ頃なのでしょうか。(オトにとってはいつもどおりの普通の日の感覚なのでしょうね〜)
「ケーキが食べられる」→満面の笑み
ま…この笑顔だけで充分です、ウンウン
あ、そうそう。3歳の誕生日はちゃんとケーキをフォークで食べるようになっていました。(落ちそうになるとやっぱり手を使いますが)。2歳の誕生日はケーキを丸ごと手づかみで食べていた事を思い出すと、彼なりに成長しているのかな^^
ハッ!!気がつけばもう1ヶ月経ったのね?( ̄□ ̄;)!
3歳を迎えたオトの成長記録は、次回に記事にしま〜す