昨日は、みーちゃんを迎えに学校まで行きました。 帰りが遅いので、監視体制を引かないといけないという、いやーな予感があってのことです。 ママは、ボケが入ってきてます。迎えに行くのに反対の方向に車を進めていました。 雨は止んでいて、みーを学校のすぐそばで発見。 猫がいて、その回りを小学生がいっぱいいました。 切り替えができないので、ママが読んでも、きません。猫を連れて帰るといって、抱いてきました。 その後も、何人もの小学生が猫の回りに集まってきて、また、さっていって、集まってきての繰り返しです。 いろいろありましたが、なんとかその場を乗り越えられました。 女性クリニック(不妊治療)に、猫から離れるのに時間がかかったので、そのままいくことにしました。 ランドセル背負って、みーの大好きなDSは持ってきてました。 クリニックは、2時間はみとかないといけないぐらい予約を入れていてもかかります。 クリニックの子供用の待合室は、他にくる人がいなくて、おもう存分DSをすることができました。 マリオのミニゲームを二人で交代でやってました。 自分が小学校の一年生の時の話をします。 家の前に、一学年年上の女の子が住んでいました。頭がいいと評判のお兄ちゃんもいました。 自分は、一年生に上がる前から、そのこが親しくしてくるので、遊んでいました。 その子は、今で言う特学に通っている子供でした。今思うと、軽度の知的障害だったと思います。 小学校も、ときどき、その子と一緒にいっていたけれど、一年生の終わりごろになると、大人の人がいろいろいっていたので、みんなとの違いを感じ始めてました。 自分も、その子に対する差別意識が芽生え始めてました。 今みたいな障碍に対する考え方があまりなかった時代の話です。 2年生になって、引越しと共に自分は、新しい環境で生活するようになりました。 一年生の2学期に入って、参観日に他の子の発達のはやさを感じました。 障碍をもっているらしい、みーちゃんから、友達が違いを感じ始めて、さっていく時は、どう対処したらいいのでしょうか? みーちゃん、友達作りはうまいですが、自分の願望を抑えることが出来ないので、友達の長続きは、ちょっと難しいみたいです。 それでも、みーは底抜けに、オッパッピー(こじまよしお)なので救われます。 ↑はげみになります。クリック...