ここ数ヶ月で自閉症、アスペ関連の本を何冊も読みましたが、役に立ったオススメの本を少し紹介します。
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あなたがあなたであるために
自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド
著者: 吉田友子 /ローナ・ウィング
私がいちばん初めに読んだ本です。とても分かり易かったです。
家族にも読んでもらいました。
専門的なことを勉強したい人には不向きですが、初めて読む本としては十分役立ちました。
アスペルガーについて考えるきっかけを与えてくれる良書です。
アスペ当事者や、「自分は周りと違う。もしかしてアスペルガーかも?」と自覚し始めた人、またはその家族の為に書かれています。
自分の脳は「異常」なのではなく「少数派」だったんだ。それは大切な個性、長所なんだ。ということを気付かせてくれます。
当事者の心を楽にしてくれる本です。
自閉症だったわたしへ
著者: ドナ・ウィリアムズ /河野万里子
有名な本なので既に読んでいる方も多いかと思いますが。
子供の時から周りとのズレに悩んでいた筆者(ドナ)が、 大人になって初めて自分が自閉症だったということを知り・・
それは私と同じ立場ですね。。だからとても興味深かったです。
原題は「NOBODY NOWHERE」
自分という人間は「誰でもない、どこにも居ない」、つまり「幻の人間」
悲しい表現ですが、私も同じ事を思った事があります。
アスペや自閉症児を持つ親御さんが読むと良いと思います。
「自閉症児との関わり方」が書かれている本はたくさんありますが、その前に、「彼らの心の中で何が起こっているか」を知ることも必要ではないでしょうか。
自閉症の内面の世界を知ることのできる本です。