絵カードとpecsの作り方を以前記事にしました。
絵カード・写真のカテゴリーにもありますので参考にしてくださいね。
絵カードの作り方①
絵カードの作り方②
今はスマートフォンなどで絵カードのアプリなどもありますが、
一つだけ言えることは
多すぎる情報は混乱を呼ぶ可能性があるということです。
自閉症は視覚優位のお子さんが多く、
視覚支援は重要だと思いますが、
同時に目からの情報に対して、
私たちが思っているよりはるかに強い刺激を受けているとも言えます。
「これも覚えてほしい。これも好きでしょう。」
「でもいつでも要求されても困る」
というものをたくさんPECSに貼っておいたり
携帯の画像にたくさんあふれていても
子どもにとって「言葉の代わりの道具」として
きっちりと信頼してもらえなくなってしまうかもしれません。
過不足なく。
私も山のように作ったカードが
引き出しにしまってありますけどね・・・_| ̄|〇
あっ、感情のカードとかそろそろ出してみようかな。
そうそう
パパが単身赴任になり
土曜日の過ごし方を考え、
障害児の水泳教室に通おうかと思っています。
一般のプールでグループ指導ですが、所属のコーチが教えてくれるところです。
今日、体験に行ってきました。
ううう・・・腰が痛くなってきたので、どうだったかはまた後日・・・(~_~;)
いつもツヨに応援ありがとうございます!