かんしゃく玉

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Nice!

かんしゃく玉

記憶が正しければ
中学2年生ごろまでは素直に親の言うことに応じていた息子も
些細な事で怒る
まるで踏んだり当たたりすると爆発するかんしゃく玉のように成長
小さな子が起こすかんしゃくと訳が違い
からだの大きな青年が起こす癇癪って
まるで素手で解体(物)ができるんじゃないかっていうほどの破壊力
そこから生じる物理的問題に、いやぁ~ぁ悩みに悩みましたゾ

はじめ自分の感情をうまく伝えられないストレスから「かんしゃく」を起こすのかな?と考えました
でも息子の場合、ほとんど直前の出来事が主な原因
その前に少しずつイライラマグマが蓄積されてたんだと思いますが
周りが本人に手を貸しすぎた時や、命令口調の時が多いですかね
まず理由なく癇癪起こすことはないです

こちらが良かれと思ってした行為が、全てと言っていいほど裏目に出てしまいます
本人にとっては「大きなお世話うるせー!」てことでしょうか
なので危険がせまっている時以外は
あれこれ先回りしたり、ああしろ、こうしろと子どもより先に口を聞く・答えるは御法度です
ここはグッとがまん「かーちゃん」と本人がアピールしてくるまで待つ!
本人が動き出してから行動に移した方がスムーズに事が運びます
そして息子との接触を避ける、1人にさせておく (暇つぶし・じぶん1人でできるは大事です)
どうしても先に伝えたい時は、筆談やジェスチャー(身振り・手振り)など得意な目からの情報で

と、わかってはいるんだが・・・。
ついつい地雷踏んじゃうんです
しまった!!やっちまったよって!!

そーなってしまったら消化活動に勤しみます
これが中々大変なのですよ
注意しても、その声に反応して余計テンション上がるし
まあ何をしても刺激になってしまうので、かえって油に火を注ぐ結果に・・・。
やはり一定の時間が過ぎないと怒りは収まりませんね
ここは静かに反応を待つしかありません

対応としては、キッパリ「冷静さ」が求められます
何しろ冷静にならないと対応策も思い浮かばない
沈静化に向けて「無言」「無表情」を合言葉に「無反応」 これに尽きます
なので強力なスルー力・ブレない精神力が必要になってきます(持ち主がうらやましい)
周りの危ないものを遠ざけるなど
いやはや大ごとです

が、最悪極限状態になってしまった時は
「目を合わせない」がとても重要になってきます
本人、怒りの火の玉攻撃態勢になってますからね、挑戦的な目で人を睨んでますョ
ここまできたら、もはや動物的行動だ
感も鋭くなっている、相手のわずかな表情の変化も見逃さない
目と目が合った瞬間、かんしゃく攻撃してきます (さながら神経戦ですゾ)
それを避けるためにも
ひたすら「目を合わせない・見ぬ振り」「無言」「無表情」です
力で押さえ込もうなんて考えないでくださいね
相手は対等な体力を持った、いやそれ以上の持ち主だ
確実にどちらかが怪我をする、その後の処置フォローに何倍ものエネルギーを使うハメになってしまいます

本人をここまで追い込んでしまうのも周りの対応悪さからでしょうか
じぶんも冷静さを失い、マジギレしたことが何度もあるので
偉そうなことは書けませんが・・・。
結局は、親が子に振り回されてどうするてか!!
ということで「かんしゃく」も対応次第で結果が違ってくる

日々親修行です・・・。

ちなみに現在
かんしゃく発生率低くなりましたよ~♪
まぁ、こちらもいろいろ学習し対処しているのですが
ピーク時[中3後半~高1前半]は、偶然お互いの肩が触れただけで、かんしゃく起こしましたからね
早く息子の中にひそむかんしゃく玉を、全て炸裂させて終わりにしたいのですが
敵もなかなか賢いです、かんしゃく玉を小出しに出すので
あと数年お付き合いするのかな?と覚悟して、そう簡単に大人の階段はのぼれないのです。