10月31日(土)、新幹線#%V:34%#にて京都入り、ホテルにチェックイン後、先斗町のおばんざい屋さんで一杯やってぐっすりと寝ることができました。#%V:60%##%V:190%#明けて11月1日(日)、四条室町のシルクホールでNHKハートフォーラムが午前10時30分から午後4時30分まで、「自閉症支援・京都に生きて -親と専門家の協働」と題して京都府自閉症協会40周年記念大会として開催された。NHKハートフォーラムは、NHK厚生文化事業団とNHK京都放送局、社団法人日本自閉症協会近畿ブロックが主催で近畿の各府県を持ち回りで開催し、今回が2巡目となります。#%V:450%#「親と専門家の協働」というテーマで佐々木正美先生の講演の後、「京都におけるこの10年の変化」と題して、村松陽子先生司会のもと、門眞一郎先生、田端卓之氏、真田雅子氏、宮内賀永子事務局長、岡美智子副会長、佐々木正美先生がパネリストとしてシンポジウムがもたれた。#%V:170%#京都府自閉症協会は、全国でもいち早く専門家と親の協働が実現されてきた協会であり、その先駆的な活動には定評がある。このシンポジウムで門眞一郎先生が将来に向かい理解と啓発を進めるためには「市民との協働」が必要であり、10万人の会員を目指してがんばりたいと話されたことが印象的であった。正にその通りだと感じたところです。NHKハートフォーラム終了後、場所を烏丸京都ホテルに変えて、京都府自閉症協会40周年祝賀会が開催され、京都ならではのレセプションに大いに盛り上がりその後帰宅の途に就いた。#%V:31%# 40年の長きにわたり頑張ってこられた先輩の保護者や専門家、関係者に心より感謝する次第です。#%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%##%V:450%#