超ドン亀更新中です( ̄□ ̄;) 気がついたらこんなに間が空いてしまいました(テヘw)この一ヶ月もぼちぼちといろいろな出来事があったのですが、まずは先日のお話から。アニのクラス(年長)のお友達4人と遊ぶ集まりがありました。当然、お母さんも一緒です。また下のお子さんも一緒なので、オトも参加しました。年長4人、年中2人の合計6人の子供と4人のお母さんでいろいろとお喋りしました。場所は近くの児童館。クーラーきいてるし涼しい~ヽ(^◆^*)/ 子供たちはトランポリンで遊んだり、布で出来た積み木(っていうの??)で遊んだり、はたまた追いかけっこして走り回ったり、それはそれは楽しそうに遊んでおりました。アニなんかすぐに滝のような汗をかいている程でしたから^^;そんな中…オトは自分の好きな遊びを超マイペースにやっておりましたよ。まずは大好きな動物のぬいぐるみを自分の前にまあるく並べて、「ど~ぶつえん~、たのし~よ~^^」と言いながらご満悦そして、それに飽きると、私たちお母さんのところまできて、動物のぬいぐるみを「あい、ど~ぞ、あい、ど~ぞ」と一つづつ、配って歩いておりました(笑)そして、しばらくすると「どもありがと~ございましたぁ~~~」と言いながら、一つづつぬいぐるみを撤収作業に入る。この繰り返しを何度もやっておりました。その際はお母さん方の顔をじ~~っと見つめるアイコンタクト付き。お母さんA「ちょっと~、オトくんってお目めが大きくて、吸い込まれそうだね~^^」お母さんB「可愛いよね~、ぬいぐるみ好きなんだね~^^見つめられるとドキドキしちゃうわ~」と多少のよいしょもあるとはおもいますが、オトを可愛いと褒めてくれました。そして…お母さんB「オトくん、年少さんだよね」(←かなり断定的w)ニコ「あ、ううん、年中さんなんですよ~」お母さんB[え!!そうなの!!へ~~、そっか~。いつもお家でもこんな感じで遊んでるの??」↑これ、文章だとうまく伝わるかどうかわかりませんが、本当に驚いた様子でした。ニコ「あ、うんうん。いつもこんな感じ~~^^;」お母さんB「そうか~、わが道をいく、みたいな感じでおっとりしてていいね~^^」と、言葉を選んでそう言ってくれたのですが、オトが年中であることにかなり驚いていたようでした。まあ、遊び方がヌイグルミ中心で、しかもそれを配って遊ぶなんてかなり幼い印象ですものね~~。しかも舌ったらずな喋り方だし。私自身は、毎日オトの遊び方を見ているし、それで彼が楽しいのであるから止めたり、否定したりはしたことがありません。でも、いざこういう集まりに出てきてみんなの遊び方と比べると。。。オト、かなり幼いです…あと1年したら、大分遊び方も変わるのかな~。。やっぱり不安なんですよね…←未だに赤ちゃんのような幼さが残るオトくんなのです…