僕はお腹が痛いです

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Nice!

 ( 病院の帰りに・・・ )『学校を休みました。病院に行きました。先生がお腹を触りました。痛かったです。早く元気になりたいです。』(今日の日記から)夜中の1時に 急にむくっと起きあがって「トイレ」・・・トイレに行くと下痢していました。1回 多く出て、それで落ち着いたようですが、夜に37度少しの微熱もあったので「明日は学校を休もうね」と話して寝せました。トイレに行った後 熱をはかりましたが 熱はでていませんでした。いつもは起こさないと起きてこないくせに、今朝は6時10分に布団の中で『うふふ・・うふふ・・・』と笑っています。「まこちゃん、起きたかったら起きてもいいよ」と話すと『まことは お腹痛いです。病院に行きます。学校はお休みです。』と話をして 朝からDVDをかけてご機嫌です。それでも、昨夜の つらそうな表情が消えませんから、気になっていますが、月曜日の朝は病院も混んでいるのでお昼近くに行くことにしました。待っている時間は長くても 診療はそんなにかかりません。「まこちゃんさ〜ん」と呼ばれると・・・すたすたと自分で診察室のドアをあけて入っていきました。私が部屋に入るとまこちゃんはもう座っていました。先生「今日はどうしましたか?」(先生は答えを待ってくれています)『うう〜〜んと・・・』→私の方をちらっと見て 私「げ・・げ・・」(下痢のこと)『下痢でました』「そうか〜下痢になったのか〜。お腹いたい?」『う〜ん・・・?』(表現の仕方がわからない)「じゃあ、ベットに寝てみようか? 先生がお腹のようすをみるからね」すると・・にこにこしながらズックを抜いで 診察室のベットに横になりました・・・ひえ〜!びっくり☆まこちゃんが・・・まこちゃんが・・診察室のベットに寝ている!(私も目が点・・・)先生が触診をしていると・・・『うふふ・・うはははは・・・』(かなりくすぐったいらしい・・・)「そうか〜痛いよりも、お腹を触られてくすぐったかったかな? じゃあ、お薬を出しておきますからね」診察が終わってから先生に「先生、診察室のベットに寝れました。いままでは寝ることができなくて、大暴れで大変だったんです。」先生「そうか〜 よかったね♪ ベットに寝れたもんね♪」とほめられて上機嫌でした。夜になると ちょっと鼻水がでてきました。お熱がでなければ 予定通りに宿泊学習に 福島県の裏磐梯まで行くことになっています(2泊3日)良い経験をしてくれるといいな〜と思っています♪