19日に放送された「NEWSZERO」での情緒障害児短期治療施設についての特集の件で、番組宛てに意見を送りました。(送った内容については、...
皆さま、前回の記事でたくさんのご意見
ありがとうございました
また、前向きにこうくんと一緒に、
こうくんだけでなく、子供たちと一緒に
この社会の中で、極力ルールを守り、生きていこう!と
強く思いました
障害を抱えた子との外出が、
とっても気を使うこと
...
渡は、まだどこに中学に行くか、決まっていません。元PTA会長とうちの子供たちにあった学級をつくろうと話し合っているためです。一から、クラスをつくるのは、なかなか大変で、先生の候補もいるのに、まだまだです。 さて、どうなるか?楽しみです。
渡は、トーキングマシンを渡していただけたのは、卒業式の次の日。 その時にスピーチの人が、 「これ、Sさん(スピーチのボス)にいわれてるので、サインしてくれる?」 という紙を1枚渡してきました。で、 「ここにサインしないと、マシーンは、渡せないのだけど・・。」 こういう 「いますぐサインしてください」 という書類というのが、一番危険とわかっている私は、 「ごめん。英語が読めないの。読めないものには、サインできないので、サインできない・ いつも話しているように、私にサインを求める場合は、最低1週間前に紙を見せ ...
本が届いたので、
お世話になった人へ届けに行っています。
今日は保育園の先生と保育園。
兄,つばさと合わせて9年通いました。
ここが、車をぶつけたとこ。
ここが赤ちゃんが転んで、つばさが泣き声に飛び掛ろうとした坂。
と思い出に浸ってしまいました。
つばさといえば、赤ちゃんがいるという警戒から
ずっと耳塞ぎをしていましたが、
美絵先生の顔を見て、嬉しそうでした。
もう、卒園して5年たつので、
どう接していいか、わからない感じも伝わってきます。
本を出して嬉しい事の1つは、懐かしい人たちに会える事です。
今日で一ヶ月に及んだぴかそのサマースクールが終了した。 サマースクールの間も毎日、スクールバスに乗って学校に通っていた訳だけど、ぴかそにいくら挨拶をするように促しても無視。 朝、バスドライバーに会った時に「グッモーニン、は?」と促すが無...