宿をチェックアウトして、またもや館山ファミリーパークに向かった。
ペイスケの立っての希望で、釣堀に行ったんだ。
ペイスケもタンコロも釣堀は初体験。それどころかボク自身も30年振りだった。
釣りは忍耐が鈎だし、当日はものすごく晴れて、とっても暑かった。
だから、タンコロは釣りはお預け。
けど、ペイスケもボクも秋桜も、ボーズだった。当然と言えば当然だけれど(笑)
その間、タンコロは
職場で人の入れ替わりがあった。
今度入ってきた人たちは、それなりの仕事経験を積んできており、社会性も優れているので、私が仕事をする上でよい見本になるのではないかと主治医は言っていた。
確かにその通りだ。
アスペルガー症候群の私では思い浮かばないような気配りを、その人達は示してくれる。
書類の整理のためにクリアファイルが欲しいと言ったりとか、勤務表が欲しいと言い出して早速作ってくれたりと
私が夏バテでした。今週はフル回転で冷房の効いた部屋で研修。
暑い部屋で研修と行ったり来たりを繰り返していたら
頭痛と暑い部屋でも寒気がしてきました。
体温調節機能が狂ってしまったようです。
冷房をつけずに汗をいっぱいかいて
寝て、治しました。
その間つばさは
「パパ、ゼリー買ってくるんだ!」
食欲のない時ゼリー買ってきて食べさせます。
「かぼちゃだ!」
かぼちゃは栄養満点です。
また、氷嚢を私の頭にのせてくれました。
優しいです。
自分がされたことをよく覚えています。
いつもは私の言う事を煩がるつばさです...
BAABAは過労気味で軽い熱中症・・・で、明日病院へ点滴を打ってもらいに行ってきます。チャイママは貧血でいつもつらそう・・・休みの日はぐっ...
別記事にしてみました。
1.時計を少し読めるようにすること。
小さな針の方が時間を表している大きな針が分を表しているなど、簡単なことから・・・こんなところに目標をおかないといけないのは情けないですが・・・
2.なんでもいいので、宿題はすべて仕上げさせること。
ある程度は終わっているのですが、名前を書くところがぬけていたり、日付がぬけていたりします。日付は今から調べようがないので仕方ないとしても、名前はきちんと書いて提出させたいと思ってます。
これだけを、来週一週間の課題として、親子共々取り組みたいと思ってます。
内定をいただいたのは、都内の大手企業でした。
就職氷河期と言われていた時代に、夢のようなお話です。
けれど大学受験という別の目的を持っている私は、内定を断る必要がありました。
けど内定を断って大学を目指したとしても、大学に合格する保証は全くないわけです。
ならば、このまま予定変更して内定先に就職するのも悪くない。
就職か、大学か。
かなり悩みました。
でも私は