どこからともなく友人達から「まだ、引っ張るんかい???」と聞こえてきそうだが・・・まだ引っ張るよ
順調におおきくなったお腹を抱え、里帰り出産のために実家の新潟へ帰る日がきた
一番心配していたグランパ(kaomamaの父)の説得はグランマが一手に引き受けてくれた。
後から聞いたら「自分の子供も守れない人間には看護婦なんてできない、私たちがあの子を愛してるようにあの子もお腹の子供を愛しているんだから」と連日説得してくれたらしい。
大きなお腹と荷物を抱え東京駅に行くと、一応連絡しておいた元ダンナ...