11月に入り、もう、「クリスマスツリー点灯」なんて
ニュースもちらほら・・・
この時期になると、ドキドキハラハラしてしまう私。
のび太は、まだ、サンタクロースを信じています。
・・・っていうか、私だってサンタクロースは信じているけどね。
のび太は毎年、サンタクロースにお手紙を書きます。
「ちゃんといい子にしているので○○をプレゼントしてください」
・・・っ
思い通りにならなくても愛されている 2〜3歳の子どもは、自分が楽しいことをしたいという思いでいっぱいになってしまうために、強く自己主張するようにな...
さすが現役、と思いました。自閉症の子は見た物は忘れないので、学齢があがっても、やっぱり図で指し示す。約束をやぶったことをだらだら怒らず図に描いてそれを破り捨て「はい、おしまい」。服巻先生のやっていたことをついやっていない自分に気づくのでした。あわてて、ドアを閉められたら困るところに「ドアは開けましょう」と絵。ゲームをやめない息子に「ゲームをやめましょう」「静かにしましょう」と書いてみると口でだらだら怒るより効果がありました。「絵カード」を忘れておりました。勿論絵は文章になりつつありますが。怒るよりはるかにましです。ただうちもNPOそれいゆにいきたいのですがもう引っ越すだけの余力がありません。それいゆの指導がタダで全国的に広まるといいなあ。そう願ってやみません。
先日放送された『プロフェッショナル仕事の流儀』での服巻先生の子どもたちと向き合うスタンスは本当にすばらしいと思いました。
一言では言い表せませんが、子どもたちへの愛情、仕事への情熱、高いレベルの支援技術・・・、どれも本当に『プロフェッショナル』でしたね!
服巻先生についてもう少し知りたい方は↓もごらんください。
NHK福祉ネットワーク 〜シリーズ わがままと言わないで〜(2003年度放送)
1・アスペルガー症候群と向きあう
2・アスペルガー症候群・思春期の子どもたち
アスペルガー症候群・上手な子ども...
減薬をすることになった。
幸い、大した薬量を飲んでいないので、減薬には何の問題もないとのこと。
前回うつっぽいとか言っていた医師だけれど、今回はそうは思わなかったらしい。
前回に比べれば、確かに落ち着いていると思う。
日々体調が変動するのだけれども、気分の上下は仕事内容とはあまり関係していないような気がする。
今飲んでいるものから、睡眠薬を徐々に除いていき、最終的には漢方(ツムラ
2007年10月25〜27日に開催された日本精神分析学会第53回大会に参加した感想について。