1月29日#%V:1%#、和歌山市のプラザホープで自閉症の支援者育成事業セミナー「早期発見」を開催した。#%V:38%##%V:196%##%V:198%#平日にもかかわらず、県障害福祉課、子ども未来課、和歌山県発達障害者支援センターポラリスの協力もあり、会場がほぼ満席になる盛会ぶりだった。今回の講師は佐々木加奈さんが体調をくずされて出席こそ叶わなかったが、原稿をお送りいただいていたので、石橋事務局長の代読と佐々木忍さんの「大人の発達障害者から伝えること」と題して、当事者からの生の声を聞かせていただいた。#%V:76%##%V:58%#2部は、和歌山県立医科大学の柳川敏彦先生より「自閉症スペクトラム障害についての子育てを考える ~子どもの虐待の予防~」というテーマで講演していただきました。内容としては、自閉症スペクトラム児の早期発見と対応、その後の支援について語られた。