幼稚園のお友達

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Nice!

幼稚園の秋祭りにいってきました。一回家に帰ってから夕方また幼稚園へ。盆踊りはドラえもん音頭。コトはおおはしゃぎです。だんだん暗くなっていく園庭で、学年毎におみこし。コトは目がキラキラ・・・。一方ツヨは・・・。大きい音、暗いの大キライ。早く帰りたい!と心の声がするも、コトのため。なんとか1時間半、耐えました。ずっと抱っこで・・・。おみこし担ぐみんなより、ツヨを担ぐ私のほうが汗吹き出てました。時々声をかけてくるクラスメート達。「あっ、ツヨくん!」ツヨは私の胸にしがみつき・・・。「ねぇ、どうしてもう6歳なのに、話せないの?」「どうしていつもキャーキャー言うの?」「どうしていつも抱っこされてるの?」めったに顔を出さない母の私に「どうして」の集中砲火。「ど、どうしてだろうねぇ。」しかしいつもそれ以外の質問って受けないな。「どうしてみんなと同じようにできないの?」とか「どうして一人だけ違うことしてるの?」なんて質問は受けたことがありません。見たまま。ストレートに感じたまま。そして興味のあることだけ疑問なんでしょうね。先日、幼稚園から帰ってきて、カバンを開けると、クラスの女の子からのお手紙が入っていました。初めてのこと。ワーイ。いそいそと中を見る私。ツヨはお手紙をもらったことは理解はちょっと無理です。えーと、なになに?つよくん、げんきですか。つよくんはおおきくなったら、なにになりたいですか。○○○より・・・。(絶句)ま、まぁ、よし。うん。しかし、返事を書く手が重い・・・。                       よかったら応援のクリックをお願いします! ↓