7月20日(全国大会2日目)#%V:1%#、この日のプログラムは分科会1(自閉症を取り巻く人々への支援)、分科会2(新時代の啓発)、分科会3(自閉症へのアプローチについて各立場での現状と課題)、分科会4(当事者に何が必要か)、きょうだい児プログラム(ドナルド・マイヤー氏によるワークショップ)、研修会A(幼児期の気づきと家族への告知)、研修会B(学校の先生のための発達障害講座)が開講されました。#%V:169%#分科会参加は時間的に2講座しか参加できなかったので、分科会1と分科会2に参加しました。分科会1では、川谷先生が「きょうだいへの支援」が少なく、その重要性を中心に発表され、宮内先生が保護者の立場から、保護者への支援について、柘植先生が教育の立場から、保育・教育職への支援、福岡先生が施設職員の支援、最後に医療の立場から、市川梅が丘病院長・協会理事が医療職への支援について話され、休憩#%V:58%##%V:76%#を挟んで会場から質問をいただいてシンポジウムを行いました。 明日は分科会2の模様を掲載予定です。#%V:450%##%V:450%##%V:450%#閉会式と番外編もその後に掲載予定です。