先日学校より、特別支援関連施設の参考資料、住所録をもらった。学校の支援学級から地域の特別支援学校、相談機関(広汎性発達障害・聴覚・言語障害の専門医療機関)、療育機関、支援機関、通所施設、親の会(育成会・福祉センター)や治療を受けられる病院や施設(治療に理解がある歯科の紹介が多かった)などぎっしり書き込まれてあった。やっとここまできたかという感じ。まだまだこういう情報はネットで公開されていても人によってはネット環境にない方もおり、すべての人にすぐには手に入らない。もっと早くもらっていれば、という感もあったが、こういう情報の開示はありがたかった。特に親の会の連絡先は事務局を立ち上げたこともあって今後の連絡が取りやすいかなと感じたり。また、治療に理解のある”歯科”の情報はクチコミではあるが評判のよい病院らしいので今度歯科に行くときは電話をかけてみたい。