コトもツヨもだいぶ元気になりました。
母も気合と栄養ドリンクがぶ飲みでのりきりました~。
コトは結局一週間幼稚園を休み、ヤセヤセになってしまいました。
これからゆっくり元気になります。
話は変わりますが、今期はちょっと面白そうなドラマをやっているので
久々に見ています。
エジソンの母もその一つ。
少し変わった発想をする愛すべき男の子(たぶん発達障害)
をとりまく教師や親の対応をコメディタッチで描いています。
谷原章介や坂井真紀、安田顕などがいい味を出しています。
もちろん、誇張もあるし、作り事ですが、
小学校の教育現場が少~しわかるような気がします。
これから母の坂井真紀がどう対応していくのかが気になるところです。
あとこのブログのライフログでも紹介してますが、
「だいすき!」もなかなか考えさせられます。
最初、役者さん達が大声で演じている知的障害の様子がつらくて、
見るのやめようかとも思ったものの、
やはり世間に発しているメッセージのようなものは強く感じます。
介助なしで一人で外を歩くことはできるけど、世間の差別やいじめにも合い、
自分の力で乗り越えていかなければいけない。
このドラマを見る人達は一体どんな人達なんだろう?
私は単にもともとドラマや映画が好きなだけなんですけどね~。
なぜか昔かハンディもの、医療ものを見てます。
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