まさる君はよく歩く子で、例えばそうだなぁ市内の端から端までの距離・・・・て!感じかなぁ(爆)長時間歩いてもぜんぜんへっちゃらなので 歩くことは息子にとって、身近なスポーツのひとつになっています息子は身長が私よりも20センチも高くなってそのぶん足の長さも違うので歩くスピードも速くなってどんどん先を歩くことが多くなってでも、ときどき後ろを振り向いてはわたしが追い着くまで、立ち止まって待っててくれる・・そんな息子だその姿を見ると、なんだかな、、ふとじぶんの老いを感じたりして・・・。今でこそ、息子の好きな道をまっすぐに歩いて楽しんでいるけど・・・。幼少期は、それどころではなかった急に飛び出す、人にぶつかる、走りだしたり奇声あげたりしてまずは歩くルールを教えなくてはと、まわりの目ばかり気にしてね怒ってばかりいてねそれも今となっては、懐かしい想い出になりつつあるのかなぁ?そうなってもらいたいね・・・。さて、話はかわって雨ニモマケズ 宇佐元恭一 この曲知ってます? 作詞者だれだとおもいます? あの詩人宮沢賢治なんですヨ昨年の暮れに番組『誰も知らない泣ける歌』で紹介されて改めていい詩だなぁ・・・て!!この曲を聴くと不思議と前向きになるんだなぁ^^