同じ時間のはずなのに、“長く感じる時間”と"あっという間に過ぎ去ってゆく時間”がある。
昨晩は、この"長く感じる時間”の中にいた。(いや、実際に長かった)
でも、いくら仕事とはいえ、いくら接待とはいえ、限度がある。
僅かな時間でも惜しくてしょうがない今の自分には、時間の無駄遣いにしか思えない。
こんな時間があるならば、りょうま絡みの人たちや、福祉や障がい者に携わる人や、最近会っていない友人たちと、もっともっとたくさんお会いしたい。
学生じゃないんだから・・・こんな時間まで飲むというのはどんなものなんだろう?
ネットカフェで泊るのはこれが最初で最後にしよう。