( 12月に入って 大崎ゲートシティのクリスマス・ツリー☆もぴかぴか☆ )
ほんの数ヶ月で・・・くもんの通信教育を復活しました。今回は、数学と国語の2教科です。
それに モニタークラスの英語を加えるので、3教科になりました。
1月に受験予定の 英検3級の学習を加えると、とても忙しいスケジュールです。
10日の週には 3者面談があるそうで、我が家の場合は 私と副校長先生と あの担任という事です。
まこちゃんは断固として「○組は嫌です。○○先生はきらいです!」と完全に拒否しています。
3学期には 午後も授業ができるように・・・と思っていますが「絶対に○組での授業を」と言った場合は・・・
文部科学大臣の『お母様がとても困っていらっしゃるんだから、あなた達、すぐになんとかして差し上げなさい!』と文部科学省の担当官に指示された言葉に すがるしかないかな・・・と そんな気持ちになります。
私自身は、この先生の件は 指導者としては もう問題外なので・・・小数点の計算もできないことからスタートして(特徴的な発見)、あれもこれも全くダメ、専門医にも専門家にも さじを投げられる方では とうていお任せできません。という事で気持ちが決まっています。
今日は 小数点の学習をしましたが、小数点を学ぶことに「ものすごい生理的な拒否感」が出ていて、担任の先生はいったい どんな方法で まこちゃんをこれだけ「ダメにした」のか「間違った計算方法を強要した」のか・・・と 怒りで大噴火でした!
まこちゃん自身も、ストレスでピークになっていたと思います。
どれだけ苦労して育ててきても、学校の先生が ダメ だと 反論もできずに受け止めるしかない、苦痛に耐えているしかない息子に・・・かわいそうで涙がでます。
くやしい・・・本当に くやしいです。
まこちゃんの 私の 熱心に指導してくれた先生達の思いが努力が 水の泡になるんですよね。
そして・・この「間違い」を 修正するのに、どんなに大変か・・・先生には理解できないでしょう。
自閉傾向の子どもを持つ母親は 痛い感覚などはるかに超すくらい、毎回、毎年、苦労し続けていると思います。
そんなくら〜い気持ちで・・・担任から3者面談の話を言われたわけですが・・・会うのは 胸が悪くなるくらい拒否反応がでるのですが、まこちゃんの為に・・気持ちをこらえて・・3者面談してきます。
新しいニュースといえば・・・
( 郵便局で「振り込み」体験〜♪ )
くもんの塾代前払いの2ヶ月分を 振り込み票の自動読み取りで・・振り込みをしています。
機械の前にたって 緊張しているのか? と思ったら、その画面や機械をよくみて観察していました。
お金を入れて・・・ボタンをおして、最後に伝票がでてきて・・・おお〜!みたいな・・・。
くら〜い俺様・・・ぴかちゅうのsuicaのカードを落としてしまい・・・くら〜い顔・・・。
2000円くらいが消えたこともあるけど、お気に入りのカードだったので・・・がっかり・・・。
そんなこともあるよ・・と言いながら、今日は、本当に 良いことが無かったのでした。
どんより〜〜〜〜・・・・。