きょうから、小学校、自分は、昨日はみーと一緒に横になると寝てしまったので、朝は、4時半に目が覚めました。 ブログを書く前に、子供のことを考えていると、涙があふれてしかたがなく、なりました。 みーに、小学校が重荷に思えて、可哀想になったりしました。 言葉がうまく伝えられないのに、すぐにぶつかって「ごめん!」といつもいっているのに、そして、障がいがあることをクラスのみんなは、知らないのに、 みーは、独特の素直さがあり、それは知的障害者に接した時の感覚にも似ています。 その夏休みの一こま、一こまを、思い出して、涙があふれて仕方がありませんでした。