そらまめちゃんが幼稚園に入ったころから、ずっと、療育や家で音声模倣をしていたのですが。。。
一時期、消えかけていた、母音の模倣。。。
8月に入ってから、再び復活し、さらに、「カ行」以外は、療育や家でも、言えるようになってきました。
今までより、はっきり言えることや、嫌がっていたりなどせず、むしろ、喜んでやっているので、これは、定着できたらいいなぁ。。。と思います。
この前の病院の療育で、50音が言えてたので、先生、欲張って、「そらまめちゃん(この部分は、そらまめちゃんの本名です)」と模倣させてみたらしいですが、これは、出来なかったそうです。
でも、今まで音声模倣が全くできなかったので、かなりの進歩だと思います。
言葉には繋がらないかもしれませんが、まず声に出すということは大切なプロセスですもんね。