https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c292260(私の脳障がい 主に広汎性発達障害者である私の抱えている症状について)
https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c5367099(私の脳障がいパートⅡ 主に現在の私の生活について)
私の脳障がいシリーズをまとめたものです。脳(発達)障がい者の苦悩を記載したものです。
是非、お読み下さい。希望の光を差しこんできますように
世の中には自分で発達障がい者であることをわかっていない人が結構います。家の親は200%発達障害者ですが本人は発達障がいであることを全く自覚ないです。
多分、家の親を含めそういう人たち(家の親を含め)は周囲の人たちを困惑させながらも人生がうまくいっているのでしょうね。
発達障がい支援センター等に相談に行ったりアスペルガー、LD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動性障害)などと診断された人の大半は犯罪をなど犯して精神鑑定を受けたか、もしくは周りの人が子どもや教え子の将来を心配して医療福祉教育機関等に連れて行ったかもしくは自分自身で人生がうまくいかないと思って自ら出向いた方だと思います(多分)。
私も人生がうまくいっていれば医療機関や発達障害支援センター等に相談に行かなかったでしょう。
発達障がいの場合、人生がうまくいっていれば『個性』、そうでなければ『障がい』かもしれません。
別に人生がうまくいけば無理に『障がい』して認定を受けなくてもいいかもしれません。
ただ、今の子ども達は特別支援教育によって無理やりに『発達障がい者』と認定されるので発達障がいであれば『障がい者』と自覚して生きなければいけません。
確かに特別支援教育の目的である障がい者のニーズに応じた教育を達成するために全ての発達障害者を『障がい者』して認定することはいいことですが人生がうまくいっている子どもに対して無理に『障害者』と認定することで逆にその子の人生がうまくいかなくなってしまうこともないとはいえないと思います。
例えばエジソン、アインシュタイン、ノーベル賞学者のT氏、球界のN氏などが幼いときに『発達障がい者』と認定を受けていたら自分の好きなことに集中できなくて(発達障がいと診断されると初めのうち自尊心の低下や家族内で亀裂が生じ好きなことに打ち...