恐怖の電話

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Nice!

昨日お父さんから電話があった。
が、気づかなくてとらず。用事があったらまた掛けてくるだろうとそのまま放置。

で今日また電話きた。
近くに携帯あったので今回は取れた。

用件は「保険の証書送れ」だった。

前にお兄ちゃんをこっちで生活させようと生活保護を考えてたんですよね。
そのとき市役所から必要だからって言われて、送ってもらった証書。
まぁ使うことは無かったのですが、そのまま私が持ってました。

で、それを今回送れ、と。

お父さんに証書が手元にないと不安だから、ということは考えられません。
実印だろうと何だろうとお母さんがいなくなった途端に無くす人。

しかし今回わざわざ電話かけて「送れ」って言ってきたということは…理由ひとつしかないんです。
「…お金借りるのに必要な訳ね……」
と突っ込んでしまった自分、口は災いの元、というのを教訓にしたほうがいいと思う。
知りたくなかったですよ、そんなこと…・゚・(つД`)・゚・
瞬時に何に使うか理解してしまった自分に鬱…。

しかもそれを認めるだけならまだしも、お父さん、また余計な一言。
「どうせお前に言っても(お金を)送ってくれんやろうが」

……ナゼ、貰うことしか頭にないんだ……orz
っていうかなんで私が送るのが当然なのに、とばかりに責め口調なんだ。

しかもお兄ちゃんに直接送ろうとしてた矢先。
一気に送りたくなくなったじゃねーかこのやろう!ヽ(`Д´#)ノ