https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c292260（私の脳障がい　主に広汎性発達障害者である私の抱えている症状について）https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c5367099（私の脳障がいパートⅡ　主に現在の私の生活について）私の脳障がいシリーズをまとめたものです。脳（発達）障がい者の苦悩を記載したものです。是非、お読み下さい。希望の光を差しこんできますようにこの数年、マスコミ、一部の司法関係者、犯罪精神医学専門家、発達障害専門家などの不理解（不勉強）によって発達障がい（特にカナー、アスペルガーを含む自閉症）を犯す直接の原因であるかのようなイメージが一般に根付いているように感じます。若年者が犯した異常凶悪犯罪事件の法廷で司法関係者や精神鑑定から必ずといっていいぐらい被告人が発達障がい（特にカナー、アスペルガーを含む自閉症）であると主張し（さすがに”くまぇり”は発達障がいであると主張されなかったみたいです）、マスコミはマスコミであたかも発達障がい（特にカナー、アスペルガーを含む自閉症）が事件の直接の原因であるかのような報道します。法廷やマスコミの報道でも一応発達障がい（特にカナー、アスペルガーを含む自閉症）が犯罪の直接の原因になっていないとしていますが法廷やマスコミで”発達障がい”（特にカナー、アスペルガーを含む自閉症）が出た時点で発達障がいが犯罪の直接の原因になっているという印象を一般人に与えてしまいます。私を含めて当事者やその家族、支援者などをネット等で発達障がいが犯罪の直接の原因でないと必死に訴えているのですがマスコミや一部の専門家の考えやを変えるまでにはいたっていません（相手にされていない）。本当であれば発達障がい者団体（全国に多数団体があります）がマスコミなどが発達障がいが犯罪の直接の原因にあるかのような主張した度に抗議をしたらいいのですが（昔は抗議声明を出していたそうです）私が知っている限りでは今ではマスコミ等に対して抗議をしていないと思います（多分）。発達障がい者団体は部落解放同盟などのように発達障がい者の人権が侵されることがあれば些細なことでもすぐに相手方に（強く）抗議するようにすべきだと思います（抗議の方法も度が過ぎるとダメですが…）そうすれば...