またまた、妻の母(以下おババさまと呼びます)登場ーーー!
保育園で「ゆーくん」の事をカミングアウトした時もしゃしゃりでてきましたが今回の学校選びにも首をつっこんできました。
[*前回のおババさまのしゃしゃりで・・・・]
カミングアウトの余波 (続)カミングアウトの余波
私たちは前回のブログにも書きましたが来年の「ゆーくん」の就学について公立小学校の特別支援学級にしようと思っていました。
その事を妻から聞いたおババさまから電話がありました。
(電話の後、妻には「ゆーくん」の就学についておババさまには、だまっておけばよかったのに・・・・と言ったのですが後で分かると、よけいうるさいよ、と・・・・確かに。)
おババさまは
「普通クラスでなぜダメなの、ゆーくん大丈夫だって」
「一人だけ違うところに行って寂しくない」
「普通クラスだって、いろんな子いるって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・etc. 疲れた。
私は困ってしましました。
もちろん「ゆーくん」の事を考えて言っていると思いますが・・・
私は「お友達の交流もできますし、少人数の指導が受けれて「ゆーくん」にあった教育が受けれるのです。」と話しました。
でも、おババさま「だからといってなぜ、”養護学級”なの? (特別支援学級に変わった事を知りません)」
「今法律も変わって、自閉症でもその子にあった教育を受けれるのです」と説明しましたが、納得してません。
偏見なのか、なんなのか・・・・・・・
とりあえず私は「まだ先の事ですので、小学校の就学前検診もありますし色々な方の話を聞いて最終的に決めようと思ってますので」と言いました。
おババさま「また、教えてちょうだい。 ガチャ(電話切る音)」
また、悩みのたねが増えました。
↑はげみになります。よろしくです。
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