子供と話し合ったけど、こうしたい。子供はこれがしたい、と言っている,
ということを代弁し、明確に伝えている親は、成功しやすい
のだとか。 どんなに反対する人がでてきてもゴールが明確なので、先生も協力して教育を与えやすいとのこと。逆に
「どうにかして下さい。」とか、
「ここのプログラムがいいと友達から聞いたので、子供をここにいれました。」では、ダメで、何をすればいいかという部分がぼやけてしまう。
ということ。それはなんとなく「憧れ」の上にたっていて、親の思いが最優先。子供が本当にそれをしたいの?といった形跡がない。それだと、どこがゴールか見えないので、霧の中をはしるようなもの。ということでした。
さて、来年からはいままで2つやっていたミーティングのうちのIEPがなくなり、残りのIPP(Individual Program Plan)というリージョナルセンター(生活面での福祉関係のプログラムをしてくださる)のミーティングのみになり、社会の中で生きて行くためのことを決定していきます。渡はこれから職場でのトラブル起こさないように本格的に社会人として歩んでいきます。今後とも皆様、よろしくお願いいたします。
はぁー。20年の疲れがどっと出た。今夜は、大好きなパスタやさんでプチ打ち上げだぁ!Grouponでクーポン買ってあるもんね!
と大喜びして娘に伝えたら、なんとそのお店が数日前に閉店になったことを知り。いつまでもオチがある渡。さて、今日はどこかワインを持ち込めるお店で祝杯あげねば、どこにしようかなぁ。