俺さまのパパがニュースに出るよ〜

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Nice!

English Version

「今日はブラッスリーデイ(嵐)なので 公園5周はお休みです」朝からはりきって公園のお散歩中止を決めている俺様・・そういう話には積極的です(笑)
全国的に2つの爆弾低気圧で 台風クラスの雪の大嵐になっています。
みなさん、気をつけて無理をしないでおすごしくださいね・・

パパのお仕事・・JR東日本のフロンティアサービス研究所 地味ですが、いろんな役に立つ研究開発をしています。

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一番左がまこちゃんの大好きなパパです♪

今日は、東京駅で「スマホナビ」の取材があったそうです。
「明日くらいに テレビ朝日のニュースで取り上げられるかも・・」とパパが言ってました。
今日は、パパのスマホでテスト中とのこと・・・
まこちゃん、大好きなパパをTVのニュースで見られるといいね〜〜=12月18日朝6:58分頃のNewsモーニング7で放送されましたよ〜
「明日12月18日は日テレの取材が入りましたよ〜」とパパ。

東京駅はマンモス駅ですから、東京に住んでいる私でも・・地下に入ったら迷子になってしまいます。ナビがあると本当に便利になると思います♪

JR東日本がスマホで東京駅構内を案内するサービス 今月実験、来年実用化へ

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JR東日本は2日、スマートフォンを使って東京駅の構内を案内するサービス「東京駅構内ナビ」を行うと発表した。実証実験を今月18日から来年2月末まで行う。冨田哲郎社長は「来年中には(実用化を)実現させたい」と語った。
 東京駅は「複層的な構造になっていて、分かりにくい」などの声が出ており、これに対応するサービスとなる。案内対象は、東京駅の1階、地下1階、改札内コンコース。電波の発信装置「ビーコン」を活用して利用者の現在位置をスマホ上に表示したり、設定した目的地までの経路を案内してくれる。同社によると誤差は数メートル程度という。
 実証実験では「iPhone(アイフォーン)」のみでサービスを利用でき、無料アプリをダウンロードして使う。実用化段階ではアンドロイド機種への対応も検討するとしている。
 会見で冨田社長は「駅構内の案内を分かりやすく提供して、使いやすい駅にしていきたい」などと語った。

パパの研究所では車両内のこんな開発もしています
「中吊り広告」が消える! JR山手線、2015年秋に新型車両導入
2014/7/ 3

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(上が新しい車両、下が現在の車両)
東日本旅客鉄道(JR東日本)が開発した新型の通勤電車「E235系」が2015年秋から、山手線にお目見えする。
新型車両は安全性を高めたほか、高齢者やからだの不自由な人、外国人観光客らに配慮した優先席や、車いすやベビーカー、大きな荷物を置けるスペースを大幅に増やした「次世代の通勤電車」という。
高齢化や東京五輪に伴う観光客の増加などに対応

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JR東日本は、新型の通勤電車「E235系」を量産すると、2014年7月2日に発表した。15年3月の完成、同年秋頃から山手線での営業運転を開始する。山手線としては、2002年に運行がはじまった、現在の「E231系」に続く新型車両で、首都圏の別の路線にも順次導入を予定している。
デザインコンセプトは「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」。車体前面の大きな窓や表示装置で「人と人、人と社会を繋ぐ情報の窓」を表現し、さらに「居住空間を広く感じていただけるオープンなデザイン」にするという。
高齢化や2020年の東京オリンピック・パラリンピックに伴う観光客の増加などに対応。座席は腰掛幅を一人あたり1センチ拡大して46センチにするとともに、優先席は1両あたり3席増やして視認性を向上する。また、すべての車両に1か所ずつ、車いすやベビーカーの利用者や、大きな荷物を持った乗客のためのフリースペースを設ける。
さらに、安全性の向上のため、乗降口の扉は荷物が挟まれても引き抜きやすいように改良したほか、レールや架線に異常がないかを監視するシステムを新たに搭載した。
そんな新型車両の登場で、姿を消すのが車内にぶら下がっている「中吊り広告」。新型車両は、電車の運行情報や企業の広告などを表示するメディアの液晶画面(デジタルサイネージ)化を図り、ディスプレイの数を増やす。
1両あたり13~20か所に約20インチの液晶画面を設置し、動画のコマーシャルやニュースを流すという。
通勤電車に揺られながら、ヒラヒラしている中吊り広告をつい見ているという人は少なくないだろう。中吊り広告は車内中央の上部に掲出されるので、どこからでも目に入るのが強み。掲出期間は2~3日だが、即効性が高く、新商品やキャンペーン、雑誌の発売などに最適で、電車やバスなどの車内広告の中でも最も注目されるメディアとされる。
中吊り広告が登場して半世紀ほど。乗客によっては中吊り広告から習慣的に情報を得るため、話題づくりにも有効、かつ購入行動につながりやすい特徴もある。