先日のブログ、「自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし
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「自閉症の子供がレストランにきたら..」
多くの方から涙でたとか頂きました。自閉症を育てるお母様、お父様は、決して、孤立していないこと。多くの方が優しい心をもって手をさしのべたいと思っている事がよくわかる感じでした。ただ、やはり自閉症というものの理解がまだまだな為、どのように手をさしのべればいいか?というのが、わかりにくいのが現状じゃないか?と感じました。アメリカに住んでいても、まったく自閉症をしらない人も結構居ます。
専門家でOT(作業療法士などのひと)も知らない人がいます。やはりこれは、時間的に一番長く一緒にいる家族などがつたえていかないとひろがらないんだろうなーと思います。
私自身の「自閉症なんだーうちの子。大変だわ。」と悲しむ時間は自分の老後にまわしておくのもいいかも..思ったりしました。
今日は話は変わって、「ダムキーパー」というショートフィルムのお話。このフィルムが日本でも上映されます、ロバート近藤さん、堤大介さん達が作られたフィルム。私は、今週土曜日にみにいきますが、なんと日本は入場無料でみれるそう。すごいチャンスです!いろんな国で賞を取っているこのフォルム。申し込みはここからです。→
ダムキーパー
チケットがなくなるのは、時間の問題ですので、どうぞ、皆様お急ぎご予約ください。
いいなぁ。。日本の方と思う今日この頃...。