毎年、この時期に作成している学校へ「配慮をお願いする文書」、「今年も作ったら記事にしてください」と、リクエストがありましたが、今年は作りませ~ん!だってだって、今年はおそらく5年生から持ち上がりの頼れるC先生ですからね~こんなに安心して何の心配もなく4月を迎えられるのは初めてです(笑)本当に毎年、この時期はあれこれと心配で夜も眠れない日が続きますよね。どんな先生か、どんなクラスか、ちっちゃなことかもしれないけどこのふたつはとても大きい。このふたつのよしあしで1年間の我が子と自分の精神状態が大きく左右されるのですから。何人かの方からリクエストもありましたので過去記事からですがリンクしておきますので参考にしていただければ、と思います。改めて過去記事のリンクはこちらです。「配慮をお願いする文書(5年生版)」「配慮をお願いする文書(3年進級時)」今にして思えばかなりくどかったな~(笑)と思うのですがこの頃まではこれでも書き足りないと思っていました(笑)もし、参考になるのであればお子さんの状態に合わせて手を加えて書き換えてお使いになってくださってかまいません。(ただし、こちらでは使用の際の責任は負えませんのでご自分の責任でお使いくださいね。)こちらはのび太小学校の特別支援についてです。入学式の予行演習(特別支援)もして下さいました。「1年生ののび太①」「1年生ののび太②」「1年生ののび太③」「1年生ののび太④」「1年生ののび太⑤」「1年生ののび太⑥」この「1年生ののび太」シリーズは、のび太小学校の前校長先生はじめ、のび太の1年生の時の担任の先生の素晴らしいのび太用の配慮を記してあります。学校でパニクッたら(のび太小学校の特別支援)その他、詳しくはカテゴリーの特別支援・資料関係にまとめてあります。(上記のリンクと重複します)のび太も私も学校のことでたくさんの涙を流してきたし本当に辛い体験もしてきました。でも、辛いことは永遠に続くわけではありません。理解のない人も確かにたくさんいるのが現実ですが心から寄り添ってくれる人もたくさんいます。そんな人たちに出会えますように・・・個性的な子供達の個性を愛してくださる先生に出会えますように・・・笑顔いっぱいの春を迎えられる事をお祈りしています。