( 9月1日の災害時引き取り訓練 俺様に関して「学校の対応が全く決まっていない」 災害時、俺様は死んでもいいというの?!というくらいの憤りの 俺様と私!でした )先週の打ち合わせで「9月1日の朝には 対応を決めて お話します」という話は消えて無くなっていました。当日の朝、担当の管理職の先生に聞いたら「まだ全く対応が決まっていません」という状態。 「今日だけの対応でもよいのですが・・・決めてもらえませんか?」とお話したら、 「学校として体制を決めておかなければ、本当の災害時に困るので!」と管理職の先生から強い口調で言われました。それで・・・ず〜〜〜〜っと待っていたのですが、待っても待っても 何の話も来ませんでした。そして・・・とうとう避難訓練が始まって、まこちゃんは出口から出てきました私がいっしょにつきましたが=何の指示も=全く無いのでとりあえず・・・学年の列に並ぶことに・・・ 点呼をしにあの管理職の先生が近づいてきたのかと思ったら、 「ここにいると変に思われるので、どこか違うところに行ってください!」と強い口調でいうのですよ・・ 「学校として体制を決めておかなければ・・・云々」で私に言われたあの方がそういうのです。 2学期になっても・・どうなっているんだ? の連続でした・・・
ハックルベリー・フィンの冒険〈上〉 (岩波文庫)マーク トウェイン / / 岩波書店ISBN : 4003231155ハックルベリー・フィンの冒険 下 岩波文庫 赤 311-6マーク トウェイン / / 岩波書店ISBN : 4003231163スコア選択: 子どもの頃からわりと読書は好きだったつもりだが、なにか読む気がしなくてハックルベリー・フィンのほうはしまいまで読んでいなかった。改めて読んでみたわけだが、いやこれは子どもの物語ではないですね。物語の中で、ミシシッピー川の流域を渡り歩いていた詐欺師がついにその悪事が露見して、住民にリンチにされる場面がある。町じゅうの人が熱狂して、悪党二人の身体にタールを塗って鳥の羽根を突き刺し、ミシシッピー川へ放り込むべく担ぎ出してゆく。英語のlynchという動詞は、単に法律にもとづかない制裁を加えるというのみならず、最後に殺してしまうというところまで含んだ語だと聞くので、この情景もじっさいにあり得た情景なのだろうと思う。で、ここから先は私が勝手に思ったこと。彼の国の陪審制度というのは、けっして既存の裁判制度に住民参加を促すために成立したものではなく、実際のところはこういう熱狂的な暴徒と化しやすい住民を裁判制度から閉め出すために成立した制度なのではないかと、物語を読んで思った。何人までなら法廷に立ち会わせるからそれで納得して被告人を殺さず司法に引き渡してくれということで。大野病院事件では控訴しなかったなあと、締め切りの日を迎えて安堵。今日も二人の入院があったがそれでも空床は重症2/軽症2。
来週の火曜日は、去年もさせて頂いた、花の寄せ植え を障害児の親の会でする予定です〜 一応、講師として当日は説明をしたり、苗の買い付けやレジメを作った...
自閉さんダンナと結婚してから3年半経ちました。自閉さん同士がいかにして暮らすと言うノウハウ術がなくて、3年半経ってからお互いの学習の成果が出はじめたと言うことです。自閉さんダンナが、『自閉さん(広汎性発達障害)』と診断されたのは、今から3年前のこと...
続きです。夫婦で『オペラ座の変人協定』に何点かプラスと言うか追加があります。要するに肝心なことを書くのを忘れていました。追加:1.目に見えない言語やサインやジェスチャーを目に見えやすい言葉(要するに本人にわかりやすい言葉で結構)に翻訳しあうこと...
ミクシィのマイミクさん限定閲覧からオフィシャルブログへ書きます。以下の文章です。私たち夫婦は、共に『オペラ座の変人』宣言をします!何年か前に誰か(有名人)が、「自分は『オペラ座の変人』でもいいじゃないか」みたいなことを言っていたのを覚えていました...