東京の桜〜ソメイヨシノの頃は過ぎて・・・八重桜やしだれ桜が満開のころ・・
先週の金曜日に 都電を使って「お花見ハイキング」でした。
カレッジ早稲田のみんなで、東京都北区にある飛鳥山公園のお花見に行ってきました。
雰囲気は〜こんな感じです。
残念ながら、前日の「春の大嵐の強風」で ソメイヨシノがほとんど散ってしまっていたのですが、
八重桜は満開で、とても美しかったです。
ソメイヨシノが満開の頃は、お花見のお客さんがたくさんで、歩くのも大変なくらいなので、
このくらいの季節の方が まったり〜とできたのかな〜と思います。
この日は まこちゃんの臨床動作法が入っている日で、早退をしなくてはいけない日だったので、
お迎えに行ったときに・・
私は、みんなの記念撮影を 横からちょこっと見学〜〜
前回の記事はこちら↓視線認知と自閉症(ASD)の特性(1)-社会的学習が苦手なわけ-定型発達児は視線を通して何を学ぶか?自閉症児者と視線の問題を語る前に定型者の視線を介した学習について概観しておく。定型発達者では多くの乳児が母親の顔に視線を向ける。見つめる、見つめられるといったことから「安心」を得たり、「見つめる人」の存在を認めたりするわけだが、視線というのは見つめ合うだけではない。他者の視線が向けら
「河上さんは怖い」と、ある保護者さんに言われてしまいました。いやいや、これはどーゆーことかと言うと、僕って・教育委員会だろうが教育事務所だ...