きょうの、みーは、ディを休んで、買ってやったマリオのソフトを餌に友達のところに行っては、遊びほうけて一日終わりました。
積み木崩し状態で、家庭崩壊です。
昼間、自分は、子供の友達が遊びに来ているのにもかかわらず、ずーと、横になって寝てました。
朝の大喧嘩から、頭痛を発して、つらかったです。
あすは、ディにいくと、言っていました。
疲れています。抜け道がないので、あすから、子供のことを見すぎるのは止めて、違うことをするようにしようと、思ってます。
そういいながらも、今日、新たにシールノートをつくってみました。
パニックに関するシリーズ記事です。さてここで、パニックの定義に戻ります。この記事を書くためにウェブや書籍にあたってみましたが、どれもパニックという用語を何も定義せずにいきなる天下り的に使っているものが多く、パニックが具体的に定義されているものを発見することは残念ながらできませんでした。そこで、仕方ないので私の理解から定義することにします。私の理解では、パニックとは、欲求や混乱が高じたときに、社会的に許容されないようなやり方でそれを表現する行動と定義されます。
海水浴を今週末に控えて、1週間のスタートを切った。
2月と8月は、商売上がったりと言われるだけあって、ボクの仕事もそんなに忙しくないんだ。
ペイスケは、今週一杯部活で、今週末から休みのハズだったんだ。
それが今日は、朝7時半の学校集合で、朝早く部活に出かけていった。
最初のアップをしているメニューの中で、バックステップという後ろ向きにステップを踏みながら、走る運動があるんだけど
今ツヨは、絵カードや写真で予定を確認することを訓練しています。
次に何をやるのか不安だったり、うまく切り替えができなくて
パニックになったり。
やりたいこと、大好きなこと、やりたくないこと、不安な気持ち・・・
ツヨの心にはいろんな情報があふれています。
落ち着いて生活をするために、
そして、いずれは自分でスケジュールを作ったり、管理したり、
周りの人もそれで落ち着いて生活できれば・・・と思います。
話しことばに頼らない、視覚支援を十分活用した生活をしていく必要性が
先週家でまーくんの誕生日パーティーをしました。
誕生日と言えばバースディケーキですが、まーくんは残念ながら食べらません(過去記事参照)。
しかしケーキがないのも食卓が寂しい…ということで、「撮影用」と称してデコレーションケーキを買ってきました。ロウソクを立てて撮影した後は、もちろん私とママとかーくんとで美
レポートNO.139 大磯城山公園
レポート日2007.8.5(日)
【所在地】神奈川県大磯町国府本郷551-1
さて今回は、湘南の海辺に近い大磯にある、大磯城山公園です。
こんな公園あったんだぁ〜!
よし、りょうま行くぞぉ!!
↓こちらは公園の入り口です。
↓そこそこ広い公園のようだね。
↓木でできた手作りのカブトムシのオブジェがいい感じです。
↓旧三井
( NHKスタジオパークに行きました〜♪ )
東京都障害者総合美術展の応募作品を持って、都議会議事堂の都民ホールまで絵を担いで行ってきました。
大きな額を梱包して担いで階段を上下したり電車にのったり、けっこう不自由な感じです。新宿についたころには 外気温が上昇していて 熱風が吹いていて、空だきのフライパンの上にでもいるような暑さです。
まこちゃんと一緒なので、駅からタクシーで現地に行きました。
素晴らしい絵が 作品が たくさんあってびっくり☆
会場を見ると、思った以上に 油絵が目について とても大きな大きな作品に圧倒されるくらいでした。
大きな会場の中で見ると、大きいと思っていた まこちゃんの作品が 小さく見えました。
こんなに素晴らしい絵ばかりで、まこちゃんの作品は選んでもらえるかしら・・・と心配になっちゃうくらい どの絵も作品も素晴らしくて 感動をもらいました。
( ウエルカム♪をしてくれるお姉さんと カメラマンの方
「ぜひ、記念に写してあげてくださいね♪」と・・・)
( と・・・どアップのまこちゃん♪ )