ゴールデンウィークが終わって学校が始まった、7日に療育手帳の判定に行ってきました。学校は絶対休ませないので、昼過ぎに迎えにいきました。相談室に着くと、みーちゃんは別室で久しぶりのWISCを受けることに・・・ママは判定がくだるだろうと思いながらも、日常の困り具合をやんわりとしか言わず(この表現で判定が下るのはいやだったので)しかし、パパは困っていることをそのまま言っていました。時間がかかって、1時間以上は別室にいたみーちゃん、それから二人の心理士の先生と親の話を聞いて頂いた先生とで、判定にかかって、数分後説明が始まりました。軽度で出る様です、手帳は後日障害福祉課から連絡あってもらいにいくようです。まずWISCの結果の説明があり、類似がだめで、やっぱり出たな~と顔をしかめてしまいました。言語理解が低い、それでも、IQの総合はボーダーラインではあるのです。しおりから、いろいろと説明が始まりました。複雑な気持ちで、帰ってくると、カレーを作って寝てしまいました。結構おいしく出来ました。一日が過ぎると、今度は心療内科の検診で、またまた、学校にお迎えにいきました。学校は掃除の時間で、みーちゃんはトイレに入って手に持った雑巾は乾燥していたので、掃除をしないでトイレに入っていたのではと疑い有り。心療内科では、軽度の判定のことや、2学期に入って、とてもおとなしくしているらしいことなどを話しました。いろいろな検査をして、次は5ヶ月後でいいらしいですが、転勤が入る可能性があるのでとの事を告げて、それに間に合う様に、一度受診をお願いしました。