- 米国追従をやめる。
- アジア圏でのイニシアチブを取る。
- マーケットを追い求めるなら中国へ。米国追従をやめたことで米国市場への貿易が減った分はアジアやアフリカへ活路を見出す。
- 中国とはもっとよく話し合いお互いを理解し合う。そのために国民レベルで学生などの留学、国際交流を進める。
- 在外公館のリストラ。あんなに豪華な場所は必要ないだろう。
- 国連への常任理事国入りは目指すべきだが、国連を超えた新たな国際協力の枠組みは必要だろう。
靖国は合祀をやめるとかほかにも考えることがたくさんありそう。
投稿者: エコノ研究所 投稿日時: 2008-01-25 (金) 17:00