中学生になって初めての学習発表会がありました。今までの授業で学んできたことを取り入れた創作劇、まさる君は力持ちの役(5人グループ)で毎日、朝の運動でおこなわれているストレッチを披露しました。隣のお友だちの動きをチラチラよく見ながら、真似して腹筋・背筋(顔を上げてただけ)などなど、体をよく動かしがんばっていましたYo。
そして今年の作品はミニすのこ・紙すきはがき・モザイクアートなど学年のお友だちの力作の数々が展示され、中学生になって新たに作業(木工・紙工)という授業が加わり、まさる君はミニすのこを製作。
木工でのかんなで削る、のこぎりで切る、釘を打つなど、初めてずくしの活動なので、新鮮?興味があるのか道具を使っての練習では、先生が『やりたいひと?』の声かけには、必ず『はい!』と手を挙げ、すすんで取り組んでいたようで、まさる君、作業がとても好きみたいです。
今回の学習発表会では練習期間中の時間割に大きな変化があってもバリバリの思春期の真っ只中、学校ではどう過ごしていたか分かりませんが(笑)家では落ち着いて過ごす事が出来ました。これもホンと、なにより先生方のおかげです。ありがとうございました^^。