昨日#%V:1%#、県子ども障害者センターで県との対話集会が開催された。
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もう20年以上も継続している県対話集会のおかげで和歌山県内における行政の自閉症児者に対する理解啓発と諸施策の実現が出来てきたといっても過言ではない。#%V:174%# 障害者団体としては比較的小さな自閉症協会が、各政策において存在感をもたらす事が如何に大変であるかを再認識すると共に先輩たちがこの礎を築いてくれたことにあらためて感謝したいと思います。#%V:450%#
さて、今年の対話集会は会員よりも当局の方が多い17名+18名という参加数の中で行われました。#%V:240%#
障害福祉課、県教育委員会、医務課、商工観光課、人事課、子ども未来課、スポーツ課、子ども障害者センター、県警と知事部局と教育委員会、今年初めて出席された県警と各課各分野について意見交換がされ、2時間の予定時間がアッという間に終わりました。#%V:169%#
この対話集会は本音で語る会なので答弁書のようなものの提出はなく、理解啓発と人的関係を重視しています。#%V:170%#