市からの支援。

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Nice!

先月中旬頃だったと思いますが、母親が自閉症児の我が子を殺害した事件があったことを知りました。

この自閉症のお子さんは、自分の思い通りにならないとパニックになって暴れていた。

母親は育児を諦めずに、本を読んだり、勉強会に参加したり、担当者のアドバイスも忠実に受け止めて、熱心に育てていた。

しかし周りの人からの理解を得られず、孤立無援状態。
周りの無理解に悩んだ末、最愛の我が子に手をかけた・・と。

同じ障害の子を持つ母として、とても悲しい事件でした。

パニックになって暴れる我が子
障害について熱心に勉強をする母親
周りの無理解
孤立無援

全て自分に当てはまります。

私も周りの理解を得ようと必死ですが、なかなかうまくいきません。
育児を支援してくれる人は周りに1人もいません。(実親は遥か遠くに住んでいます。義親は近くに住んでますが、わけあって今は交流がありません)

だから「私が何とかしなければ」という気持ちが強く、毎日、本を読んで障害について学んでいます。
息子が幼稚園に行くようになって自分の自由時間が出来たものの、その自由時間の半分以上は勉強の時間に費やしています。

それでもまだ分からないことだらけです。

夫は以前に比べると障害について理解してくれるようになりましたが、忙しいので家に居ないことも多いです。

担当の心理士の先生は話を聞いてくれますが、少し遠い所にいるので、月に一度しか通えません。

孤独な育児(というのは大袈裟ですが)、

このままでは私も・・

と恐ろしいことを考えてしまうようになり、市に助けを求めました。

先日、市の職員の方々が家に来られました。

話を聞いて頂いただけなのですが、「お母さん、毎日本当に大変でしょうね」とか「つらいでしょう」とか、同調してもらえて、それだけで少し安心した気持ちになりました。

でも職員の方の目から見ても、「このままではちょっと・・」と心配になるほど私の精神状態はやや不安定なようで・・

発達障害児が専門の相談員の方を紹介して下さいました。来週には相談に伺おうと思ってます。