きのうは、用事があって出かけるところがあり、カーナビ登録して出発しました。
帰りに、みーが弁当のヒライの食べれるところで、ご飯を食べて帰りたいというので、きつねうどんと、おにぎりと、なすとしめじの煮びたしを食べて帰りました。
料理の勉強に、いろいろ惣菜を見て、研究してました。
ハイテンションみーは、帰ってきて、アイロンビーズをはじめました。
↑きのうの、作品です。
きのうの、夜ご飯は、肉の入ってない、肉じゃがと、きゅうりと鶏肉のすのものをつくりました。
きのうは、久しぶりにネットをあちこち見てました。
乙武さんのブログのJUNICHI君のサイトを見て、イラストにひかれました。
そして、日本ブログ村の発達障害・自閉症のところのブログを見ていて、いろいろ勉強をしてました。
軽度発達障害児支援現場リポートの中の「障害児の見分け方???」について、ママの考えをかこうと思います。
それは、今みーは、障害の枠の中で、サービスを多少受けています。(療育手帳はもらってないです。)
この間までは、同じ人間なのに、その枠の無い中で生活してました。
今でも、わがままなだけなんじゃないかと感じる時と、やっぱりこだわりすごいよね、と感じるときが交互に出てきて、わからなくなることが、あります。
その為に、客観的な目で、みーのことを見てもらうために、クリニックで調べてもらってますし、教育センターで、WISCも受けました。
パパと話をするとき「ママが障害児にしてしまった」のかなぁ、と言うと、ママはその枠に連れていき過ぎるといわれたことがあります。
親の困り度で、この子達は、障害児になるという事実があります。それでも、我が子を思う母の気持ちを回りは、子供の育て方の間違った、冷たい母としかみられない、じれんまあります。
なんか、わからない記事になりました。 さらっと流してください。