ビートたけしと昵懇の仲2

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Nice!

https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c292260(私の脳障がい 主に広汎性発達障害者である私の抱えている症状について)
https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c5367099(私の脳障がいパートⅡ 主に現在の私の生活について)

私の脳障がいシリーズをまとめたものです。脳(発達)障がい者の苦悩を記載したものです。

是非、お読み下さい。希望の光を差しこんできますように

先日、吉本興業が中田カウスが同社の特別顧問であったことは初めて認めたそうです。

不思議に思うのは笑福亭仁鶴が特別顧問に就任したときは公にしたのにカウスが特別顧問に就任したことを今まで公にしなかったことです。

一部週刊誌やタブロイド紙が報じているように吉本は中田カウスが同社の特別顧問であることを公にできない事情があったのでしょうか。

しかも、もっと不思議なことはカウスが吉本の特別顧問であることを新潮が報じるまでマスコミが一切報道しなかったことです。

吉本は東証一部上場し、しかも日本経済連に加入している社会的に信用がある大企業です。

社会的信用がある大企業の吉本興業の特別顧問をだれが就任しているのかを吉本が公にしなかったとしても当社の最大の取引先(客)であるマスコミ(テレビ局、新聞社、雑誌など)今まで知らなかったというのはどうも腑に落ちないですね。

吉本の芸人や関係者、事情通がカウスが大御所である仁鶴より先に吉本の特別顧問に就任したことを外部に漏らしてメディア関係者などの耳に入っていると思うのですが…

また、日本のマスメディア十八番である”自主規制(ご都合主義)”でしょうか。

日本のマスメディアは社会共産主義または独裁国家のマスメディアとほとんど変わらないのでいまされ驚きませんが…。

ところでもし、カウスが暴力団とつながりがあることを証明されれば親友であるビートたけしは何らかの影響を受けるのでしょうか。

ビートたけしは国立大学法人東京芸術大学の教授(おまけに東国原宮崎県知事の師匠)です。つまり、たけしは役所側の人間でみなし公務員です。

”みなし公務員”である国立大学法人の教授が”社会の敵”である暴力団と深いつながりがある人物と昵懇の仲というのは反たけし派のマスコミの格好のネタにされる可能性があります(...