きのうは、パパがお休みで、まずパパの実家までいってきました。
パパの両親と一緒に回転寿司を食べて、夢タウンでゆかたを買ってもらいました。
みーは、じいちゃんとばあちゃんの所に行くとまだ今のところ、おとなしいので、障害のことは言っていません。
みーは、血がつながってませんが、それなりにかわいがってくれます。
パパの実家はまもなく引越しが入るので、直さないクーラーの部屋で、田舎なので少しはすずしかったですが、あせ、だくだく状態で、あまり長くはいれなかったです。
パパのお父さんが、みーを遊ばせるのに、ビニールプールに水を貯めてあげようかと言われましが、やはり暑い夢タウンの買い物の後、実家で、ゆかたを試着させると、帰りました。
帰り道、この間、教えてもらった湧き水のプールに行って、夜は花火を見にいきました。
みーさまの順位
パパの実家
花火
プール
ということでした。
実家に行く気になったので、ママのうつ病も少しはよくなってきているみたいです。
プールは、湧き水のところにあるプールを教えてもらったのですが、冷たいらしく、自分は、入りませんでしたが、みーは、寒い寒いいいながら、ぶるぶる震えていました。これまた、長くは入られなかったです。
魚が、泳いでいるらしく、パパ海中メガネでもぐってました。
花火は、経費削減で、家から、ビールをもっていって、スーパーで食料を買っていきました。
帰りみーが、バスで爆睡、パパかわいそうに、バスから降りて、背負って家までの到着となりました。
数えきれない太陽
作者: 三樹 なおみ
出版社/メーカー: 新風舎
発売日: 2006/04
メディア: 大型本
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