https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c292260(私の脳障がい 主に広汎性発達障害者である私の抱えている症状について)https://blog.so-net.ne.jp/mottoHope/archive/c5367099(私の脳障がいパートⅡ 主に現在の私の生活について)私の脳障がいシリーズをまとめたものです。脳(発達)障がい者の苦悩を記載したものです。是非、お読み下さい。希望の光を差しこんできますように以前にも少し触れたとは思いますが天下り団体に支給されたお金が5兆円を超えるそうです。地方予算を含めるともっとかもしれません。もし5兆円があれば何人雇えるのでしょう。暇なので計算してみました。一人あたま年収500万円として5 000 000 000 000 / 5 000 000 = 1 000 000つまり100万人雇えることが出来ます。仮に上記の100万人がすべて妻子(たとえば4人家族)持ちだとすると100万人×4=400万つまり5兆円が雇用(特に障害者)、ワーキングプア、生活保護など対策に回れば最低400万人の日本国民の生活が保障されると思います。今の日本の社会は天下り役人、仕事もろくにしなかったり税金を無駄遣いする多くの悪公務員(税金や特別法などで飯を食っているみなし公務員、議員も含む)、族議員などが私利私欲のために貴重な税金をよってたかって食い荒らしているのです。公務員などは平均3000万以上退職金、年金などが保障されています。なのでわざわざ国や自治体が退職した公務員に更なる生活保障をする必要があるのでしょうか。役人の力を頼ろうとしている多くの国民の意識が変わらない限り役人天国、官民格差、税金の無駄遣いは解消されないでしょうね