嘘をついてしまいました(ーー;)

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Nice!

夏休みがスタートして今日で1週間毎日ぐったり疲れてしまって、ついつい更新も遅れてしまいます。娘達は土日を除いて毎日、支援学校のプールに行ってます。親同伴です(××;)SBSH0092.JPGうちの娘達、他の子と比べると、とても静かなんです。こうやって最初は必ず2人で並び、水の流れに身をまかせてます怜高等部の男の子達が寄ってきてユリの顔をペタって触ったり水をかけて行くので、ユリはとても嫌そうな顔をします蓮SBSH0091.JPG私はプールサイドから見てるだけなので、暑いのなんの蓮嶺いや~・・・親も入っていいんですがね・・・私は遠慮しています(--〆)理由は書きたくありません・・・25日(水)は支援学校のサマースクールの日でした。マリ達、小学部5年生はお弁当持参でしたがユリ達は「貯金学習と買い物(べんとう)」と題してまず、みんなで郵便局まで貯金をしに行ってから弁当屋に行きます。ユリはから揚げ弁当を希望していたので、それを買ったようです。ユリは普段から水分をあまり摂らない方なのですが弁当を買って学校に戻る途中、「のどが渇いたよ~」と先生に伝えたそうです。この日は特別暑い日だったし我慢できなかったのでしょう。でも、ちゃんと先生に伝えることが出来て安心しました!さて娘達が学校に行っている間、私は貧血治療のため点滴をしに行ってきました。病院の看護婦さんは私より少し若い感じで話し好きな方。私にも色々と話しかけてきます。「子供さんはいらっしゃるんですか~?」「女の子ですか~?」「小学生ですか~?」「どこの小学校ですか~?」等など・・・本当に色々聞いてくる看護婦さんです(-_-;)私はこういう質問に答えるのは苦手です。これからも長く付き合っていく人には本当のことを話しますがその場限りの人には、適当なことを言ってしまいます怜「娘が2人いて、どちらとも知的障害があり、支援学校に通ってるんですよ」と堂々と言えばいいのかもしれないがそれを言った時の、相手の引く感じがちょっと苦手なのです。それで今回もいい加減な答え方をしてしまいました。M小学校に二人とも通ってます、と・・・。ちょっとマズイ(ーー;)と思ったのですが不安は的中しました!看護婦 「もしかしてマリちゃんのお母さんじゃないですか~?」私 「(@_@;)え、ええ・・・・」看護婦 「やっぱり~!気が付きませんでしたよ。       うちの娘もM小学校に行ってるんですよ~」私 「ああ、そうでしたか~、で・・・何年生ですか?」   (↑かなり動揺しております)看護婦 「5年なんですよ~、マリちゃんのことも話してましたよ      確かお姉ちゃんもいましたよね~」聯ああ・・・もうバレバレです輦この後、私は本当のことを話しましたが、かなり焦りました嶺世間は狭い・・・やはりどんなことでも嘘はいけない。そう強く思いました。。。まあ、なんとも情けない話です(笑)でも何でも知りたがる話し好きの人は苦手だな・・・苦手なものは仕方がない・・・いつもなら点滴した後は、元気になった感じがするのにこの日は、点滴後もかなり疲れてました殮殮殮にほんブログ村 子育てブログ 障害児育児へ ←応援ありがとうございます