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今日は、渋谷で高塚光先生のバックアップ３９のヒーリング体験会があり、まこちゃんと一緒に行ってきました。
私のもう１つのブログ「マドンナの不思議な世界」の方で、後日（１回目のヒーリング体験会のようすはこれからなので・・）書いて行きたいと思っています。
まこちゃんは高塚先生のヒーリングが大好きで、ヒーリングをして頂いたあとは
『とってもいいかんじ〜♡』とにこにこでした。
私は、１回目は気になっていた膵臓を。今回は　これは生まれつきのものですがLD（軽度の学習障害）を持っているので気になっていた頭をお願いしました。私の方は〜全体的な変化が加速している気がします〜と、この後はまた　別のブログに後日の掲載をお楽しみに〜〜☆

明日は、明治学院大学の清水先生の「臨床動作法」の日です。
明治学院大学の心理臨床センターで臨床動作法をして頂いています。

現在、センターでは『フレンドシップ・プログラム』の参加者を募集しています。
『友達とうまくつきあうためには、ソーシャルスキルを高めることだけではなく、お子様が安心して楽 しく過ごせる場をもち、「人と関わりたい」という気持ちを育むことが重要です。私たちは、こ うした場をもつことがお子様の心の健康を保つことにつながると考えています。』
☆対象は　小１〜小４年生　　☆１グループ５名程度
★詳細はHPまたは　フレンドシップ・プログラムの文字をクリックして下さい。PDFファイルに飛びます。

ネットのニュースで　思わず「おお〜〜〜☆」と思いました。これは日本なの？？
私の叔父は　樺太鉄道（現在のサハリン）でD51を運転していました。引き上げ後は、国鉄でCもD５１も運転して、お召し列車の運転士もしたと聞いています。私は叔父のSL時代をしらないのですが、こんな風な大迫力の写真を見ると〜心が躍りますね。行ってみたい〜ですね

＜ＪＲ釧網線＞迫力！黒煙と雪煙…ＳＬに馬１５頭が併走
ＳＬと並んで疾走する馬＝北海道標茶町で２０１５年１月２５日、近藤卓資撮影
　北海道東部のＪＲ釧網（せんもう）線で運行されているＳＬに馬たちが併走するイベント「ＳＬ冬の湿原号とホーストレッキング」が２５日、標茶（しべちゃ）町で開かれた。
　湿原号の運行を盛り上げようと毎年開かれ、今年で１６回目。標茶駅を発車後、ＳＬに合わせて１５頭の馬が雪に覆われた牧場を約８００メートルにわたって疾走。ＳＬから出る黒煙と馬が蹴り上げる雪煙が見事なコントラストを描いた。
会場では特産の牛乳や甘酒が振る舞われ、約１０００人のＳＬファンや家族連れでにぎわった。初めて見たという地元の男子高校生（１６）は「両方の迫力に驚いた。日本じゃないみたい」。