4月、四国八十八ヶ所巡礼の時までは、ほんと私、元気だったのです。
帰りなんか、高野山から自宅まで軽でノンストップ運転しましたし。腰に疲労がたまって背筋通に見舞われはしましたが。(^^;
帰って来てからも元気いっぱい。つくしんぼの運営のことをもう心配しなくていい。畑に夏野菜の苗を植えつつ、執筆意欲も旺盛。ぼくうみの続編の話を書く気も満々で、準備に入っていたのです。
なのに、何でなんだろう???
肘の激痛と頭のぼんやり感、ほぼ一緒にやってきました。
「瞬間日記」の春先の日記を読み直してみると。。。
体調不良を感じ始めたのが、5月14日からになってます。
それからずーっと。
真夏の8月の2~3週間を除いて、ずーっと体調いまいち。
ぼちぼち半年になってしまいます。体調不良が代名詞のような私ですけど、いくらなんでもこんなにひどい状態の年ははじめてです。
不安だから、脳神経科医で精密検査受けたのですけど。
「異常なし」と。アルツハイマーの疑いも皆無と。。。
整形外科医は「肘痛は歳のせいだから諦めろ」と。。。
男性ホルモンの軟膏を出してくれている泌尿器科医は「あんまり効いてないようなら、やめてみようか? 他に手段ないけど」と。。。
気がつけば長いつきあいの診療内科医は「調子悪いときだけ寝てれば」と。。。
親友の産婦人科医は「専門外」と。。。
どこへ行っても原因不明。。。(ToT)
例年は、寒い季節になれば頭のボンヤリ感は消えてくれてますけど。。。
今年はやたら不安。。。