今日、大腸カメラの予定だった私ですが、10年に一度という大型台風が来るというので・・
昨日、大慌てで、予約の変更をしました。
予約の変更や、まこちゃんの通信教育(くもんの国語)への連絡やら、いろんな電話が続いて・・・
なんだか忘れているような〜〜??と思っていたら、福祉センターの「陶芸教室」をすっかり忘れていて、連絡も忘れていて・・・大失敗をしていました
今朝は朝からの台風26号で、鉄道のダイヤも大荒れでした。
パパは↓の「ITS 世界会議東京 2013」で発表する予定でしたが、台風26号の影響で、午前中のものがキャンセルになって残念でした。
でも、出席する必要があるということで朝、家を出たのですが・・・
動いていた電車を乗りついで会場に向かったはずが・・・台風の強風で沿線の家の窓枠が 線路上に落下した影響で電車が止まり・・電車の中で缶詰になっていました。
パパは大変な1日でした。
ニュースを見ると、大島では 大変な被害になっていて・・台風26号の恐ろしさを感じました。
20th ITS WORLD CONGRESS 東京2013 (ITS 世界会議東京 2013)
SIS21 Can we Take Traveler Information to the Next Level to Improve Mobility?
(モビリティ向上のために旅行者情報を次のレベルに高めることはできるか?)
州・地域・地方交通局・旅行者・連邦政府ではモビリティの改善に技術の普及が不可欠であると考えて いる。本セッションでは以下の疑問の答えを模索する。
(1)モビリティを向上させる高価値サービスを 生み出すために、顧客が重視することや要求する品質をしっかり理解しているか?
(2)低コストでの移 動を選択する個人旅行者が増えたらネットワーク能力はどんな影響を受けるか?
(3)旅行者が移動パ ターンや手段を変えるきっかけになる不便さやコストの閾値はどこか?
(4)ネットワーク管理者が旅行者の移動選択のリアルタイム情報の影響を予見して、ネットワーク状態を改善できればどうなるか?
オーガナイザ&モデレータ
・Carol Schweiger 米国 TranSystems Corporation 副社長
Speakers
・Martin Böhm, Head, Mobility Systems & ITS Deployment, AustriaTech GmbH, Austria
・Melanie Crotty, Director, Metropolitan Transportation Commission, USA
・Berrin Kahraman, The Republic of Turkey Transport, Maritime and Communication, Strategy and Development Department, Turkey
Tetsuo Ishizuka, Director of Frontier Service Development Laboratory, JR East R&D Center, East Japan Railway Company, Japan
・Keiichiro Hayakawa, Senior Supervisor/Multimedia Development Division, Toyota Motor Engineering & Manufacturing (China) Co., Ltd., Beijing Branch, China
今週の土曜日(19日)は、私のおでかけです。久しぶりに日本ポーテージ協会のセミナーに出席します。
まこちゃんは成人をしているのですが、何か1つでも考えるきっかけができたらいいな〜と思っています。
【第2回】10月19日(土)14:00~16:00 東洋大学白山キャンパス 会費2000円
『 ことばの発達と言語聴覚士の役割 』
-ことば・コミュニケーションの理解とその発達を促すには-
講師 伊原 素子(川崎市地域療育センター・言語聴覚士)
私たちは多くの人と繋がって生きています。人と人が心を通わせながら生きています。
子ども達が 成長・発達する中でコミュニケーションの能力(人と人が通じ合う力)がどのように育っていくのか、 ことばの発達を支える力(基盤)にはどのようなものがあるかをお伝えし、子どもに関わる人たちが 気を付ける点などについてお話させていただきます。
また、発音のこと、吃音や発達性読み書き障害 (ディスレクシア)についてもお話ししたいと考えております。
https://www.ne.jp/asahi/portage/japan/koukaikouza.pdf