オト、半年ぶりの発達検査

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Nice!

半年に一度は発達検査をして、今の状態を知っておいた方が良いとの事で、オトさん、半年ぶりに新版K式を受けてきました。内容については、差しさわりがあるので詳しくは書けませんが、半年前とやったことはほぼ同じでした。ずっとオトの検査を後ろから見ていて思ったことは、【困ったこと】・人の話をちゃんと聞けない(他事を考えているっぽい)・全部自分のペースにもって行きたがる(検査の道具で独自の遊びをしたがる)・できる事をわざとふざけて間違える(笑いをとろうとする)という感じで、結構落ち着きがなかったです^^;それでも、できる課題も結構増えてはいましたが、一方でできなくなっている事も若干あって「あちゃ~」って感じでした。検査の間、「オト、○○で遊びたいの」「オト、これで○○する~」「オト、もっと難しい事するよ~」などと言い、自分のペースでかなり喋っている場面があって、先生の問題を聞いていない場面がありました。先生が検査を終えての大体の予想は、オトの実年齢4歳6ヶ月=発達指数 で、年齢相当での結果が出るだろうとのことでした。しかし!やはりできる部門とできない部門の凸凹が激しいとの事でした;;正直凸凹が少しは改善されたのではと期待していただけに、ちょっとショックなニコです。。結果の詳細は来月いただきます。またブログでご報告できればと思っています。にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←オトさんやっぱり「了解」の問題が苦手です。。