前回のブログ、つい熱くなってしまいました。(反省)つづきです・・・すると、教務主任の先生は「お父さん、何を慌てているのですか?」と「別に慌てていません。 事実、感じたことを言っているだけです」 でも、おかしい やたら、教頭をかばう・・・・・・・・・・私はつい最近、市の福祉部長と子育て支援課長に会う機会があり”学級崩壊”の話をしていました。(参考)"自閉症児”教育の行政の考えそれと、たまたまなのですが妻の友人のお母さんが”市議会議員”で相談を持ちかけていました。友人のお母さんは、子育てに関してはかなり力をいれている方で市では有名な人なのです。”学級崩壊”の事を妻が話すと友人のお母さんはとても怒って「教育委員会に訴えなさい」と言いました。でも妻はそこまでは・・・・という思いと「ゆーくん」が来年お世話になるかもしれない小学校ですのでおおごとにしたくなかったようです。 数日たち、突然友人のお母さんから電話がありました。「私、教育委員会へ行って話しをしてきたから」「私も頭にきて我慢できなかったの」「え〜っ」でも、他人の事を自分のことのように思ってくれる世話好きな議員さんなのです。話があった以上、教育委員会もこの教頭に話すでしょう。でも、だからとって話をなかった事にしようとはお門違いです。 私は「教頭先生はみえるのですか」と聞くと「あいにく、会議中で・・・・でも、お父さんが教頭の言葉をそのように受け取ってしまったならば謝ります」まだ言うか・・・軽くカチンときましたがでも、こんなところでもめたって「ゆーくん」の為には決してならない。「ゆーくんの為」、「ゆーくんの為」、「ゆーくんの為」心の中で、三回つぶやき、冷静さをなんとかとりもどしました。「私は今回訪問したのは、学校に文句があるとか、 学校を否定にきたとかではありません」「子供がしっかりと何かを学べる環境なのか、という事で伺ったのです。ようやく、本題に入る事になったのでした・・・・・・ ↑はげみになります。よろしくです。 人気blogランキングへ