手は第2の脳

22
Nice!

手は第二の脳まさる君、学校とさくらの木の同時進行で刺しゅうに取り組んでいますで、波縫いからジクザク模様にレベルアップしたのですはじめは模様のすくう目が分からず、印を付けていましたが今は、印が無くてもジグザグ模様が構成できるようになり針に糸を通す、糸の端をあわせる、糸の色を選ぶなどほぼ1人でこなせるようになってきましたオモエバ針に糸を通す作業から、二人羽織り状態で指導されていたので・・・。不器用な手で良くここまで出来るようになったと感心するこれも、根気よく指導してくださった先生方のおかげだぁなぁありがとうございます^^それと息子にとって、刺しゅうは違う意味もあるのです日ごろから手先をあまり使っていないような気がする息子書くことが好きじゃない、箸もなるべくなら使いたくない(そんな態度だなぁ・・家庭では)などなど・・・困ったモンですだから刺しゅうは、とても貴重な時間なのです細かい手作業ですからね、息子にとっては手先を使う練習にもなるしおまけに、手先を使うことで脳(大脳)が刺激され、頭の運動にもなる脳の老化を防ぐ効果もあるらしいときたもんだ中学3年生になっても、高校生になっても続けてもらいたい課題のひとつでもありできれば卒後、刺しゅうを趣味として、、なーんて無理だろうなぁ(≧∇≦)