おにいの家庭訪問

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Nice!

1時間、時間を持っていただいた。おにいの特性を話した。サポートブックも渡した。始業式が始まって以来、割と学校に行けている。クラス替えがよかったんですかね、と。でも体育祭・コンクールなど行事が目白押しで先はどうなるかわからないということ、まだ進路も決めてないことも。具体的に、どこの高校にいけるか知りたかったがまだ担任が個人の成績まで把握してなかったのでこれは全員に渡すものですが、それは・・・と年間行事を見せられ、受験生の面談・体験入学・テストの多さに辟易した。まあ、進学区だからしかたがないか^^;英語も1クラスを分割し少人数のクラスに分けられていることを知った。昨年度授業に参加できなかったため、先生同士で配慮していただいたのだ。おにいめー、ちっともそんなこといわないじゃん。受験はみな私立と公立を併用して受けているということ、また私立の特待生は勉強についていけなくなったときや精神面での不安要素が強いということでやめておいたほうが無難ということになった。終わってから、気づいた。あのー、本人は参加しなくてよかったんでしょうか^^;;皆、家庭訪問のときってどうしてるのだろう。(ずっとパソコンやってたんですけど)まあ、本人の前ではいえないことも言えたからいいか。部活やめたいじめのことも知っていてくれてたし。発達障害についてはあまり知らなさげだったけど。プリント持ち帰りが忘れることがあることととても素直で純粋な子だということあと、こだわりをフォローしてくださるように頼んだ。(頼みすぎか)ま、よしとしよう。